自然豊かなネイティブトラウトの宝庫、北海道を釣る！

こんばんは。

日に日に寒さが増して道南でも初雪が降りました。



さて、皆さんも寝たら夢を見る事があると思いますが、以前見た夢で未だに頭に残っている夢が一つあります。

ハッキリ言って良い夢ではありませんがネタで書こうと思います。

夢の中では釣り支度を済ませて道を歩いている所から始まります。

しばらく釣りに行けなかった時期に見た夢だったからかウキウキワクワクしています。

ただ早朝なのか夕暮れ時なのか周りは薄暗く風景はホームリバーへの道にとても良く似ている。

ただ知っている風景でもあるはずの物が無かったり道が異様に広かったりと違和感はあります。

道が急に狭まり草木の生い茂る林道の手前に来た時、周りが暗かったからか森の中が真っ暗。

急に怖くなり引き返して足早に戻っている辺りで意識が飛ぶ。（夢の中で意識が飛ぶってかなり異様に感じました）

目を開けると林道の中、うつ伏せになってて顔の右側を地面に着けた状態で視界の奥に入るはずだった林道の入り口が見えている。けど全く体が動かないし声も出ない。

目をキョロキョロさせて見回すと釣りの帰りに良く見る風景。

「あ〜・・・・熊にでもやられて引きずり込まれたのか・・・・」と思った時に目が覚めました。

熊に襲われる夢なのか・・・・はたまた釣り中に何かしらのトラブルにあう夢なのか・・・・

特に最近は熊の出没や事故が増えてニュースでもよく取り上げられているのでそれが影響したのかも。

とにかく不思議で忘れられない夢です。