《管理人からの報告》
諸事情によりブログを引っ越しました。引っ越し先はこちらからどうぞ!
2021年02月12日
新たな戦力を補充!
こんばんは。
以前中古でペンシルベイトを集めていると書きましたがルアーの整理していた時に目に入ったルアーを見て"ある事"を思い出しました。
以前中古でペンシルベイトを集めていると書きましたがルアーの整理していた時に目に入ったルアーを見て"ある事"を思い出しました。
スミスのチェリーブラッド(以下CB)。写真は既に所持しているCB LL70Sのアワビ張り加工。70mm 7.7gのシンキングペンシルです。
阿寒湖や屈斜路湖でよく使うルアーで泳ぎも良くウエイトもあるので飛距離も出しやすくかなり使えます。
このCB70・・・・フローティングペンシルがあったような・・・・ネットで調べてみるとやっぱりあった!
70mm 4.5gでDRIFTとPENの2種類がありDRIFTは浮き姿勢が水平、PENは水面にぶら下がる尻下がりタイプらしい。
自分が持っているペンシルベイトは殆どが尻下がりタイプ。弱ったベイトが水面でもがいているのを演出するなら間違い無く水平浮き。
しかし!中古で出てこない!!(T ^ T) 出ていても新品とほぼ変わらない値段。それなら新品で買った方が良いって事でCB DRIFTをポチッ!
CB DRIFTは弱って水面を漂うベイトを演出するのにボディは透過系カラー。確かに弱って浮かんでる魚って白っぽい半透明になりますね。
更に阿寒湖&屈斜路湖用にi字系ルアーのIMAKATSU iArrow 65Fのワカサギと稚鮎を購入!
見た目はかなりリアルでテイル側のフックアイにはフラッシャブー等を付けて使います。
激しくは泳がず水面を弱々しく漂わせて使うバスのルアー。一目見てルアー版ワカサギドライとして使えそうと思いました。
早速シングルフックに交換したんですが腹部のフックアイにスイベルが付いていてフッキング率がどうなのか気になる所ですね。
阿寒湖や屈斜路湖はワカサギに対するボイルが目の前で起きたりするので熱い展開になればチャンスはありそうです♪
これでまたトップウォーターの武器が2つ増えて今度こそ準備完了!!
それにしてもトラウトルアーで有名なSMITHを忘れてしまうとは(⌒-⌒; )
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