《管理人からの報告》
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2021年03月11日
大手釣具メーカー3社のベイトリールを比較
こんばんは。
自作毛バリが所持しているベイトリールはSHIMANO8割、DAIWA1割、ABU1割とSHIMANOが圧倒的に多いです。
今回はこの3社のベイトリールを使ってみて感じた事を書こうと思います。
《DAIWAとAbu Garciaに関しては使った事のある機種が極端に少ないので参考にならないかも知れませんのでご注意下さい》
自作毛バリが所持しているベイトリールはSHIMANO8割、DAIWA1割、ABU1割とSHIMANOが圧倒的に多いです。
今回はこの3社のベイトリールを使ってみて感じた事を書こうと思います。
《DAIWAとAbu Garciaに関しては使った事のある機種が極端に少ないので参考にならないかも知れませんのでご注意下さい》
まず自作毛バリのベイトリール購入の流れですが1番最初フィネス用に買ったのがDAIWAのALPHAS SV 105SHLで2台目が中古のAbu Garcia Revo LTX、3台目が16ALDEBARAN BFS XGでそれ以降はずっとSHIMANO。
その前にもベイトリールは買ってますがそれはノーカンで(⌒-⌒; )

最初に新品で買ったDAIWA ALPHAS SV 105SHLは渓流で十分に使えて3〜4gまでは問題無く投げれる。けど2g以下のルアーになると急にライントラブルが増えてマグネットブレーキの影響が強くてキャスト後半の伸びが悪かった感じがします。

2台目の中古で買ったAbu Garcia Revo LTXは前の使用者がカスタムパーツを組み込み性能も良くなっていて川のベイトフィネスで使っていましたがAbuのリールに多い症状(クラッチが勝手に戻る、たまに半クラッチ状態になってハンドルを回してもスプールが回らない等)がかなりありました。
この時点で2つのベイトリールを所持していて16ALDEBARAN BFS XGを買うかかなり悩みましたがベイトフィネスの先生であるちゃぴんさんに熱く勧められて購入。

この16ALDEBARAN BFS XGの性能が衝撃的過ぎて以後はSHIMANO信者になっていきますwww
まずメチャクチャ軽い。先に買った2台と比べても群を抜いて軽かった。更に0.5gのミノーも打ち込めたのには衝撃を受けました。
今思えばFishman Beams blanacsierra5.2ULとの組み合わせだったからこそ0.5gのミノーも打ち込めたのかなと思っています。
ただこの頃から「ベイトリールはSHIMANOが俺好み」と思考が固定された感がありコスパ重視のScorpion BFS、71HG、MGL151XG、DC101HGときて今回新しく加えた20Metanium XGとなります。

ALPHAS SV 105SHLとRevo LTXを買ってからかなり経つしあの頃より性能も良くなっているはず。お金に余裕があればDAIWAやAbu Garciaの上位機種を買って使ってみたいんですけどね( ̄▽ ̄;)
他の方のレビューで見た情報がDAIWAのベイトリールはさっきも書きましたがキャスト後半の伸びが少し悪くハンドルを回した時にカタカタ音がするなどありました。
ですがこの度出た新機種はそれが改善されたとも言っていました。レビュー動画などを見てDAIWAの上位機種も1個戦力に加えようかな?とも思いました。(駄目だ、20Metanium買ったばかりやんwww)
あとDAIWAのリールは表記がちょっと紛らわしい。機種名の後にSV、TW、AIR、LTD、HLC等の表記が多くてどれを買えば良いのか分からない。
とりあえずSVはスプールの種類、TWはレベルワインダーの種類(T字型)、フィネス向けのベイトリールが欲しいならAIRが表記されてるのを買えばいいとは聞きました。
そして昔からベイトタックルを使う人に良く言われるのは「ベイトリールを買うならSHIMANOかDAIWAが無難」です。
Abu Garciaのベイトリールを下に見ている訳では無く問題が外国に本社があるメーカーという事。要はサポートを受けるのにちょっと難ありって事です。
Abu Garciaの商品を修理やオーバーホールに出すと交換する部品が国内に無かった場合、外国から取り寄せになり下手すると返ってくるのに3〜4ヶ月掛かるって話も聞きます。SHIMANOやDAIWAなら遅くても1〜2ヶ月で返って来ますからね。その点も踏まえてSHIMANOかDAIWAが無難って事なんです。
自分でリールをバラしてオーバーホール出来る方なら問題無いかもですが自作毛バリは友人に頼んだりメーカーに出したりなのでAbu Garciaは購入リストから外れそうです( ̄▽ ̄;)
人の好みもあるしどのメーカーが一番かは使う人で違うでしょうし自分はそれがSHIMANOだったというだけです。
まぁオススメは?と聞かれたらSHIMANO推ししますけどねwww
その前にもベイトリールは買ってますがそれはノーカンで(⌒-⌒; )

最初に新品で買ったDAIWA ALPHAS SV 105SHLは渓流で十分に使えて3〜4gまでは問題無く投げれる。けど2g以下のルアーになると急にライントラブルが増えてマグネットブレーキの影響が強くてキャスト後半の伸びが悪かった感じがします。

2台目の中古で買ったAbu Garcia Revo LTXは前の使用者がカスタムパーツを組み込み性能も良くなっていて川のベイトフィネスで使っていましたがAbuのリールに多い症状(クラッチが勝手に戻る、たまに半クラッチ状態になってハンドルを回してもスプールが回らない等)がかなりありました。
この時点で2つのベイトリールを所持していて16ALDEBARAN BFS XGを買うかかなり悩みましたがベイトフィネスの先生であるちゃぴんさんに熱く勧められて購入。

この16ALDEBARAN BFS XGの性能が衝撃的過ぎて以後はSHIMANO信者になっていきますwww
まずメチャクチャ軽い。先に買った2台と比べても群を抜いて軽かった。更に0.5gのミノーも打ち込めたのには衝撃を受けました。
今思えばFishman Beams blanacsierra5.2ULとの組み合わせだったからこそ0.5gのミノーも打ち込めたのかなと思っています。
ただこの頃から「ベイトリールはSHIMANOが俺好み」と思考が固定された感がありコスパ重視のScorpion BFS、71HG、MGL151XG、DC101HGときて今回新しく加えた20Metanium XGとなります。

ALPHAS SV 105SHLとRevo LTXを買ってからかなり経つしあの頃より性能も良くなっているはず。お金に余裕があればDAIWAやAbu Garciaの上位機種を買って使ってみたいんですけどね( ̄▽ ̄;)
他の方のレビューで見た情報がDAIWAのベイトリールはさっきも書きましたがキャスト後半の伸びが少し悪くハンドルを回した時にカタカタ音がするなどありました。
ですがこの度出た新機種はそれが改善されたとも言っていました。レビュー動画などを見てDAIWAの上位機種も1個戦力に加えようかな?とも思いました。(駄目だ、20Metanium買ったばかりやんwww)
あとDAIWAのリールは表記がちょっと紛らわしい。機種名の後にSV、TW、AIR、LTD、HLC等の表記が多くてどれを買えば良いのか分からない。
とりあえずSVはスプールの種類、TWはレベルワインダーの種類(T字型)、フィネス向けのベイトリールが欲しいならAIRが表記されてるのを買えばいいとは聞きました。
そして昔からベイトタックルを使う人に良く言われるのは「ベイトリールを買うならSHIMANOかDAIWAが無難」です。
Abu Garciaのベイトリールを下に見ている訳では無く問題が外国に本社があるメーカーという事。要はサポートを受けるのにちょっと難ありって事です。
Abu Garciaの商品を修理やオーバーホールに出すと交換する部品が国内に無かった場合、外国から取り寄せになり下手すると返ってくるのに3〜4ヶ月掛かるって話も聞きます。SHIMANOやDAIWAなら遅くても1〜2ヶ月で返って来ますからね。その点も踏まえてSHIMANOかDAIWAが無難って事なんです。
自分でリールをバラしてオーバーホール出来る方なら問題無いかもですが自作毛バリは友人に頼んだりメーカーに出したりなのでAbu Garciaは購入リストから外れそうです( ̄▽ ̄;)
人の好みもあるしどのメーカーが一番かは使う人で違うでしょうし自分はそれがSHIMANOだったというだけです。
まぁオススメは?と聞かれたらSHIMANO推ししますけどねwww