《管理人からの報告》
諸事情によりブログを引っ越しました。引っ越し先はこちらからどうぞ!
2021年03月02日
使いやすいと感じたドライフライ
こんばんは。
ここ最近はベイトのルアーで釣りに行く機会が多いですが暖かくなって虫が飛び始めるとにわかフライマンになりますw
そんな時の為に巻いているフライをいくつか紹介しようと思います。
ここ最近はベイトのルアーで釣りに行く機会が多いですが暖かくなって虫が飛び始めるとにわかフライマンになりますw
そんな時の為に巻いているフライをいくつか紹介しようと思います。
まず渓流で使うドライフライの定番とも言えるパラシュートパターン。
タイイングは多少慣れが必要ですが浮力を維持しやすくて非常に扱いやすく浮き姿勢も安定するし魚の反応も良いです。
そして白や黄色を使ってメイフライ、黒っぽくしてテレストリアルとフライパターンの応用が効くのも良い点。
更に小さいサイズならユスリカなどのミッジとしても使えます。
正直、各サイズとカラーのパラシュートパターンだけ持って行けば十分なんじゃないかと思うくらいです。
カーブフックを使って水面にぶら下がるタイプもありますね。非常に万能なフライです。
次がソラックスパターン。
シャンクに巻いたハックルの下側をカットして使います。
このフライの良い部分は浮き姿勢が安定してキャスティングしてもティペットがヨレにくい!
ハックルを切らずにキャスティングするとティペットがヨレてチリチリになってしまうんですがハックルを切ると空気抵抗が関係してるのかヨレにくいんです。
ハックルを使わないCDCダンなども巻きましたがどうしても浮力に難ありで最近巻くのはソラックスパターンばかりです。
この2パターンの#18〜#22辺りを毎日のんびりゆっくりマイペースで巻いています。
そして更に気温が上がって大きめのカディスが飛び始めたら定番のエルクヘアカディスの出番。
実は自作毛バリ、今でもエルクヘアを止めるのが苦手なんです( ̄▽ ̄;)
しっかり止めたつもりでも指で摘むとエルクヘアが簡単に回ってしまう事があります。
しかし普通サイズのエルクヘアは普段あまり使いません。使うのはヒゲナガカディスを模した特大エルクヘアカディス!
これが効きます!まぁ去年は不発でしたが浮力が強く視認性も良くて信頼しているフライの一つです。
他に#16〜18のコーンボディスルーウイングメイフライも巻きますが非常に疲れるので最近巻いてませんwww
後2ヶ月もすればドライシーズン到来!昔巻いたフライのマテリアルが古くなり特にハックルがカラカラに乾いて強度、浮力がガタ落ちなのでしっかり巻き直さないと(⌒-⌒; )
タイイングは多少慣れが必要ですが浮力を維持しやすくて非常に扱いやすく浮き姿勢も安定するし魚の反応も良いです。
そして白や黄色を使ってメイフライ、黒っぽくしてテレストリアルとフライパターンの応用が効くのも良い点。
更に小さいサイズならユスリカなどのミッジとしても使えます。
正直、各サイズとカラーのパラシュートパターンだけ持って行けば十分なんじゃないかと思うくらいです。
カーブフックを使って水面にぶら下がるタイプもありますね。非常に万能なフライです。
次がソラックスパターン。
シャンクに巻いたハックルの下側をカットして使います。
このフライの良い部分は浮き姿勢が安定してキャスティングしてもティペットがヨレにくい!
ハックルを切らずにキャスティングするとティペットがヨレてチリチリになってしまうんですがハックルを切ると空気抵抗が関係してるのかヨレにくいんです。
ハックルを使わないCDCダンなども巻きましたがどうしても浮力に難ありで最近巻くのはソラックスパターンばかりです。
この2パターンの#18〜#22辺りを毎日のんびりゆっくりマイペースで巻いています。
そして更に気温が上がって大きめのカディスが飛び始めたら定番のエルクヘアカディスの出番。
実は自作毛バリ、今でもエルクヘアを止めるのが苦手なんです( ̄▽ ̄;)
しっかり止めたつもりでも指で摘むとエルクヘアが簡単に回ってしまう事があります。
しかし普通サイズのエルクヘアは普段あまり使いません。使うのはヒゲナガカディスを模した特大エルクヘアカディス!
これが効きます!まぁ去年は不発でしたが浮力が強く視認性も良くて信頼しているフライの一つです。
他に#16〜18のコーンボディスルーウイングメイフライも巻きますが非常に疲れるので最近巻いてませんwww
後2ヶ月もすればドライシーズン到来!昔巻いたフライのマテリアルが古くなり特にハックルがカラカラに乾いて強度、浮力がガタ落ちなのでしっかり巻き直さないと(⌒-⌒; )
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