気長にフライタイイング

自作毛バリ

2020年04月11日 20:05

こんばんは。

怪我をした右足は大分良くなってきましたが腫れが引かず体重を掛けるとまだ痛く歩き回れないので本格的なシーズンに向けて少しづつフライを巻いています。



去年の阿寒湖では小さな黒い虫が食われていて苦戦したので18番黒のミッジドライ、止水の沈める釣りで使う小型フライ、毎年初夏から使い出すヒゲナガカディスを模したビッグドライ、小魚がメインベイトだった時のアオミドロ系ストリーマー、渓流のドライフライ各種を飽きない程度に巻き貯めています。

あまり気合いを入れ過ぎて一気に巻くとタイイング意欲が無くなるので毎日程々に・・・・ですwww

特にビッグカディスドライは出れば良型、高確率でボロボロにされるので巻き貯めて置かないと毎年足りなくなります(^◇^;)

渓流で使うドライフライは昔(10年以上前)巻いたフライがボックスに残っていて使ったマテリアルが劣化してすぐ沈んだり壊れたりし始めたので巻き直しして行こうと思います。



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