何年も寝起きを共にしてきた魚
こんばんは。
自室で飼育してるエンドリケリーを病気にさせてしまいました。
90cm水槽で単独飼育、大型の上部フィルターと外部フィルターを使っていたので油断してしまい水質悪化が進んでいたのを見逃してしまった。
最近釣りに熱が入って熱帯魚の管理を疎かにしてしまった結果で飼育者として反省。
古代魚なので下手に薬品を使うと逆効果、少しづつ水替えしてフィルターの掃除して様子見。
幸い発見が早くすぐ対処したし古代魚は生命力が強く多少の傷や病気は割と早く治るので環境を整えて地道に回復待ち。
数日後、病気になって心配していたエンドリケリーが餌をねだって水面に上がってきました。
餌は乾燥エビ。慣れた鯉と同じで餌を持つ手を追ってきますw食欲が戻ってきたのは良い傾向♪
見た感じ病気が出た箇所も前より良くなってる感じに見えます。
アジアアロワナを飼育していた時から飼ってるから10年以上は一緒に寝起きを共にしている事になりますね。
今度からは油断せずマメに水換えしないとですね(⌒-⌒; )
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