珍しく意見がぶつかりました。

こんばんは。


今日の夕方から署名集めを始めて用紙三枚たまりました！





引き続き月末まで頑張ろうと思います！


ただ、師匠であるmalmaHasegawaさんは指定肯定派みたいでメールで意見がぶつかりました。

ハッキリ言って自分では全く歯が立ちません！だって仕事で在来種保護に携わってる先駆者ですから(汗)


知識はかなり詳しいし、考えは確信をついてくるし……手も足も出ません(^_^;)


でも！それでも！ニジマスが害魚扱いされるのは納得がいきません。


釣り人のエゴだと言われるかも知れませんが、ニジマスだって来たくて来たわけじゃないんです！


何よりニジマスだって生きてます！連れて来られてそれでも子孫を残そうと必死に頑張ってるんです！


確かにニジマスは外来種ですが、在来種との共存は不可能なんでしょうか？


とある場所では在来種のアメマスを害魚だと乱獲してさらに釣り上げたアメマスとホタテ貝を交換するなんて事までありました。


日本が世界に誇れるネイティブの在来種にまでこんな扱いですよ？何とも複雑な気持ちになります。


師匠には｢自分の意思で判断して突っ走ります。｣とだけメールで伝えました。


malma師匠とは10年以上の付き合いですが、まさかこの議題でぶつかる事になろうとは(汗)


この出来事は別にして師匠とは変わらずお付きあいしてもらいたいと願っています。

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